昔は、自称図書館の番人と呼ばれる程(自称かよ)本をよく読んでいた。
母親が本好きで小さい頃から図書館連れていってもらってたからね。
小学生の時は青い鳥文庫。
私にとっての乙女のバイブルはりぼんでもなかよしでもなく青い鳥文庫。
(りぼんも読んでたけどさ!⬅どっちだよ)
パスワードシリーズにはまって図書館行くとよく借りてたなー。
小鳥遊の呼び方を知ったのはパスワードシリーズのおかげって人結構いるんじゃない?
中学生の時は小説。
どんな小説読んでたかなーって思い出そうとしても思い出せないんだけど、群ようこ先生にはまったのはこのあたり。
中学生の私には渋い内容だったかもしれないけど、友達がハリーポッター読んでいる隣で、びんぼう草を読んでいた。笑
高校生の時は外国文学。
この時は寝ても冷めてもシドニーシェルダン。
ハラハラドキドキがとまらなくて、本当ハリウッド映画を見てるみたい!
後は「なんて素敵にジャパネスク」シリーズにはまって、そこから派生的に平安時代の話読むようになった(^o^)
古典だけは成績よくて、テストはいつもクラスで1番だったなぁ。
(選択授業だったから10人くらいしかいなかったのは秘密)
大学生の時は遊びに忙しくて読んでた記憶はあまりない。笑
そこからは月に1、2冊しか読まなくて、若者の読者離れ化してたけど、電車通勤になったのを機にまた読むようになった(๑˃̵ᴗ˂̵)
だから今はいいかんじのブックカバーを探し中。笑
本の感想なんかも書けたらいいなと思いつつ、1冊の本を読むのに2、3日かかるから最初の方の話忘れてるしなーというアホな悩みを今抱えてます(^q^)