治一郎のバウムクーヘンを同居人が買ってきてくれました。
バームクーヘンかと思ってたなんて言えやしないよ。けっけっけ。(©野口さん)
期間限定らしい紅茶のバウムクーヘン。
白光りしすぎてらー。
バウムクーヘン界の鈴木その子やでー(©ひこまろ)
ホワイトチョコがコーティングされているんですけど、やっぱり私はノーマルのが1番すっきやねん(*´・∀・)
甘すぎー。
同居人は、
「紅茶嫌いなんよね」
とおっしゃってました。
……おいΣヽ(゚∀゚;)
こう連日鈴木さん話で申し訳ないんですけど、
鈴木さんと会っている日以外はパチンコしかやっていない( ・∇・)
ので他に書くことないんですよねぇ。
彼氏のこと大好きだからのろけちゃうぞ★
って理由はイタイけどそっちのほうが人間としてまともな気がする……
まともじゃない京は、彼の誕生日に高尾山行ってきました(*´・∀・)ノ
初高尾山!
ってことで、装備からどうすりゃいいの?
ってかんじでしたが案外皆さん普通の格好。
さすがにヒールの子はいなかったと思いますが、スニーカーとズボンでなんとかなるんじゃないかな。
私もその格好で行ったんですけど、白いスニーカーで行ったので下山後はみすぼらしい靴になっていました。(当たり前)
高尾山は紅葉の時期とあってか人が凄い!
ロープウェイ乗るのに1時間待ったぜ!
時間が12時頃だったので1番人が多い時間だったのかもしれませんね(>_<)
そしてそんなにまだ紅葉はありませんでした( ・∇・)ワロスw
ちらほらだったので、紅葉全開!を見たい人には物足りないかもですね。
でも京的には充分です(*´・∀・)
ロープウェイ乗ってちょっと歩いたら頂上だと思っていたんですけど、そこから歩く歩く。
1時間くらい坂道登ったかなー。
頂上に着いてビールとラムネで乾杯(*´・∀・)ノ
食べ物とか色々売ってたんですけど山の上価格でした。笑
頂上からの景色はもちろん綺麗でしたけど人多くてそんなゆっくり見れなかったな。
帰りも色んなルートがあるみたいなんですけど、冒険心より疲労の負担をとった私達は来た道をえっさこらさ。
この下りが急で足にめっちゃきます。
鈴木さんは平坦な道になるたびに足をとめてました。笑
31歳と27歳の体力の差( ・∇・)ニヤニヤ
下山後は彼の地元に戻ってご飯。
誕生日だけど普通の居酒屋。
昔は誕生日とか記念日はレストラン予約してーとかはりきってたけどなんかもうそういうやる気がおきないね( ・∇・)
好きの度合いが違うとかじゃなくて……なんだろ。歳?笑
しかーし!
ここで京、鈴木さんを泣かせる。笑
京が同居人と一緒に住んでるのが嫌なんだって。
京が同居人の心配するの嫌なんだって。
えー( ´_ゝ`)
男の人が泣く姿みるのって幾つぶりだろう……
高3の卒業式で見たのが最後な気がする……
とりあえず31歳の人が泣くのは初めて見たかな( ・∇・)
笑いそうになるのをこらえつつなんとかなだめました。
そんなこんなで、あんまり誕生日らしい日じゃなかったかもしれないですけど一緒に過ごせて良かったです(*´・∀・)ノ
初高尾山、初男泣かせ。
初物尽くし★
(この性格の悪さよ)
この前アメリカ人2人、日本人3人という組み合わせでご飯食べに東京ドーム行ってきましたー!
私は相槌担当なので会話はほぼ他の子に任せてたけどね(>ω・)★
How are you?くらいしか会話した記憶ない。
(なぜ行った……)
でも、外国の人と話すと相槌が「ウフン」とか「アハン」とかになるよね。
(え?ならない?)
私は留学から帰ってきてもこの癖が抜けなかったから、数日間は相槌打つたびに「うぜー!」って言われてたよ!
英語は身に付かなかったけど相槌は身に付いたみたいです(>ω・)
そして何を話したいかというと、東京ドームのイルミネーションがめちゃくちゃきれいだった。
もっときれいなスポットあるのでこんなの序の口。
でもこれ以外の写真は撮ってないという無能。
地元に戻った時に5年近く付き合った元カレに電話して東京ドームの話したら、
5年「へーそうなんだ。なんか見に行ったような気がするよーな……?」
そりゃ、3年前のお前の誕生日行ったからな!
元カレが忘れるレベルにきれいな東京ドームおすすめです(>ω・)★
(ディスってるやんー!)
鈴木さんが「彼女のこと友達に紹介したいマン」なので少し困っています。
お付き合い初めてから何度か言われていて、そのたびにはぐらかしていたんですけど遂にこの前鈴木さんの友人2人と会ってきました( ´_ゝ`)
会って開口一番に、
「今日友達2人と飲んでるから京も少し顔出して」と言われて押し問答が続いたんですけど、結局私が折れるしかないよねー。
京「私が来る前に友人と飲んでいるって言って下さいよ」
鈴木さん「そしたら京来ないでしょ」
そんなに嫌がっていると知っているのになぜ会わせたがる(;∀; )
席には男性と女性のお友達が1人ずついたんですけど、女かー……
最近気付いたんですけど、京女の人と話すの苦手みたいです。
男の人は適当な会話で繋げるけど、相手が同性だと気を使って話さないといけないので。
男性の方は酔っているからか元々の性格なのか話しかけてきてくれたんですけど、女の人とはあんまり話してないな。
これだから女は(え)
もし私だったら慣れない場にいる子には積極的に話しかけるんだけどな!
(本当かよ。そして逆ギレ)
一瞬2人になったからその時は頑張って話しかけたよ!
でも反応薄かったから私の心のシャッターは秒速で閉まりました★
鈴木さんが色々フォローしてくれたおかげもあり滞りなく顔合わせできたので良かったです。
滞りなさすぎて多分なんの印象もついてないだろうけど。笑
あ、友達いるのに鈴木さんが手繋いできたのには私的には驚き。
多分そういうの普通のグループなんだろうな……
やっぱりついてけないわー!!
(実際のところは知らないですけど)
後もう1人どうしても会わせたいお友達がいるそうなのでその人と会ったらひとまずは……ね。
そうそう。
鈴木さんご両親にも私のこと話したらしく、よければ今度挨拶しにきてと言われました。
こんな色々な人に話しちゃっててすぐ別れたらどうするんだろう(;∀; )笑
彼氏ができたー
とか
一緒に住んでる彼がー
とか
何人「彼」がいるんだよ( ・∇・)
と我ながらややこしいのでまとめます。
(2人しかいないけどね!)
一緒に住んでいる彼のことはもう「同居人」とでも呼ぼうかな。
彼の女性問題で喧嘩になって私にしては珍しく声をはりあげた時に、
同居人「お前にごちゃごちゃ言われる筋合いないんじゃ!」
京「はぁ?!じゃあなんのための彼氏彼女って関係なのよ!」
同居人「何言うとん?!もう付き合っとらんわ!」
え……( ・∇・)
付き合ってなかったんかーーーい!!!
確かに付き合ってないなら筋ないわな。
この喧嘩の30分後には友達に連絡して婚活パーティー申し込んでました( ・∇・)
これからは長所(?)に「頭の切り替えの早さ」って書こう。
その婚活パーティーで知り合ったのが彼氏ですね。
これからは「鈴木さん」と書こう。
(もちろん仮名)
京「昨日彼氏と別れたんですよww」
と暴露した私になぜかビビっときた人。
正直、まだ同居人に未練があるので鈴木さんのこと好きなわけじゃないんですけどそれでもいいらしいので付き合ってます( ・∇・)
一緒に住んでちゃ未練も残るわなww
あんな色々言われたのにねww
来月あたりに、鈴木さんと別れました( ・∇・)
って書くかもしれないですけどそれもブログネタですね(最低)。
一緒に住んでいる彼とよく行くお寿司屋さんがあるんですけど、この前の店休みの日に大将と奥さんと娘さんの5人とで飲んできました!
大将も奥さんも本当によくしてくれて、行くたびにうのはな(京の大好物)やいくらの醤油付け、ひじきなんかを帰りにもたせてくれます。
実家かよ(*´・∀・)ノ
楽しく飲んでいたんですけど、途中から大将ベロベロでもうスパーキング状態。笑
もうね、下ネタ。
今まで優しいおじいちゃんって印象だったのにこんなこと話すんだなと……笑
下ネタといってもそんな下衆な話じゃないんですけどね。
性病にかからないようにするにはどうするかとかね。
とにかく洗えと(*´・∀・)ノ
うん、私達もう付き合ってないから若干気まずい。笑
(もちろん大将達には何も話してないですよ)
後、大将と奧さんアラエイ(around80)くらいなんですけど、いまだに2人現役らしいです。
ここらへんはもうどうつっこんでいいやらですね(*´・∀・)ノ
でも、その年齢になってもまだそういうスキンシップ(濁す)をしてるって素敵だ。
私がその年齢になっても旦那としてるのだろうか……
(その前にまず結婚相手な!)
5時間くらい一緒に飲んだんですけど、日本酒一升は飲んだね。確実に。
お店のお酒飲み散らかしてさーせん(*´・∀・)ノ
地元にこういうほっこりできるお店があることに感謝です(*´・∀・)
(最後だけいい話風)
唐突に、
大将にもらったいくらの醤油付け。
美味でございますーーーー!!!
前回の続きです。
なんとか仲直りできたことにホッとしてお宿を出ました。
お会計はよく見えなかったんですけど4万円出してお釣りをもらっていたのでそこらへんでしょう。
ごめんね、何もさせなかったくせに出してもらって(>ω・)★
この後は江の島に行ったんですけど、なんて階段の多い島なんだ(;゚Д゚)
初江の島の感想は、ただただ歩いたな……。
いや、楽しかったんですけどね。
何が?って聞かれると苦笑して質問流してしまう程度には。(え)
たくさん歩いてグッタリした帰りの車で、
京「色々(お金)出してもらってすみません、運転もまかせっきりで……」
彼「じゃあお礼に付き合ってよ」
京「いいですよ」
彼氏できました。
(突然ーーー!!!!)
一番驚いたのは彼だと思うんですけど、私も疲れていたんでしょうね。
なんかもう付き合っちゃえ!と思って。笑
彼は相当半信半疑で、落ち着きたいからとひとまずスタバに。
スタバにて。
彼「なんであんなに告白して駄目だったのに突然?」
京「断るのに疲れました」
ストレート( ・∇・)
いや、だってそうなんだもん。
彼と知り合ったのが9月の後半。
知り合った日から会う度に告白されていたので、もう5,6回くらい告白されているんですよね。
さすがに、この人私のこと好きかもという意思も固まってきていたし、断るのも疲れたしいいかなって。
元カレと一緒に住んでいるのにそれでもいいからって言ってくれる人そうそういないしね。
私がこんなかんじで冷めているので長続きするかはわからないんですけど、駄目だったらその時はその時( ・∇・)
でもリアルの友達には話せねーな。
(いつ別れるかわからない故)
というご報告でした( ・∇・)